龍体文字普及推進協議会とは |
龍体文字とは
日本には神代文字といって
中国から漢字が伝わる以前、神話に出てくる神様の時代に使われたとされる文字が30種類ほど存在しています。例えば
「カタカムナ文字」推定5500年前
「ホツマ文字」3300年前の文献『ホツマツタエ』
そして龍体文字は約5600年前(6500年)
ウマシアシカビノヒコジという4番目の神様
この神様は「古事記」に登場する神さまで、万物の生命力を神格化させたといわれています。
もともと龍体文字は伊勢神宮に保存されていたものを書道家の安藤妍雪先生が記録するように託されたのだそうです。
1976年秋天振り日、宮座主の小島末喜氏と歴史学者の坂本弘氏が訪れ
「昭和天皇より伊勢神宮で保管されていた古代文字を公開するお許しが出たので修繕をお願いしたい」との依頼があったそうです。そして
1977年11月1日発行となったのが「伊勢神宮の古代文字」です。
その時の昭和天皇のメッセージは
「この神代文字を表に出したのは、世界の人々に日本の文化の一つとして発表していただきたい。きっとその実践は世界平和に役立つことであろう」ということでした。
「龍体文字の奇跡」より 森 美智代 著
そして、森美智代先生は自動書記により、龍体文字の意味や役割が分かり、大阪の八尾にある森鍼灸院において2016年より実践を重ね喜びの声や事例がたくさん出てきたことにより、2018年を皮切りに、マキノ出版を筆頭に延べ9冊の書籍を発刊、龍体文字の唯一無二の著者が森美智代先生です。
訂正
2013年頃より着手された 片野孝夫先生が 龍体文字をフトマニ図に落とされ
書道家 安藤様に お見せして わぁ~ きれいとおっしゃったそうで
ここからが大きなきっかけになり
龍体文字が世に出てくるきっかけになtっています。
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